中秋の名月

いつも素敵なエルスールさんの今週のアレンジメント。

ススキと秋明菊の淡い紫色が、涼しい秋の空を感じさせてくれます。

今年の十五夜は9月21日(火)

長雨が続く日々ですが、この日ばかりは晴れ渡る空に

まん丸の月を眺められますように。

staff t.y

セリーヌアタッシュケース持ち手・金具作成

こんにちわ!

季節の移り変わりを肌で感じられる今日この頃ですが、皆様は如何お過ごしでしょうか?

クローゼットから秋冬物を出し始めましたか?

お気に入りの鞄なのにクローゼットで眠っているものはありませんか?

 

ココだけ壊れてしまった・・・ココがもう少しこうなら・・・

 

そんなお悩みに私達は全力でお応えいたします!

 

今回はヴィンテージのセリーヌのアタッシュケースを修理させていただきました。

①持ち手作成交換

根元から切れてしまっていた持ち手を、革から芯を作り手縫いによって仕立てさせて頂きました。

 

 

オーダーメイドやハイブランドの一部など・・・僅かにですが現在も持ち手には革芯が使われており、

プラスチックや金属の芯も市販されているなか、積み上げた複数枚の革を削り出して成形する革芯は、

コストも時間も掛かる物となります。

その特長は、革ならではの張りのある品の良さと、使っていくうちに馴染む格別な握り心地です。

ヴィンテージのハイブランドの雰囲気を再現できたかと思います。

 

 

 

 

②持ち手根元のタテカン用ネジ棒作成

タテカンのネジ棒を紛失されてしまったという事で、真鍮の棒材にネジ切り加工と、

ネジ頭のマイナス溝加工を加えて作成致しました。

 

③ケース内部のステーにフリーストップ機構のついたステーを作成取付致しました。

Before

After

 

 

こちらは市販のタスキステーを加工し、ステーの折れ曲がるヒンジ部に特殊なワッシャーを挟み込んだ後、

トルクをしっかりかけたネジを丁寧にカシメ、ご要望のフリーストップとなるトルクステーを

作成致しました。

 

 

アマクサファクトリーでは、スタッフ全員で知恵を絞り合いお客様のご要望に最大限お応えできるよう

努めております。

革芯から作るような本格的な持ち手や簡単な金具の作成など、他のお店ではなかなか難しい修理も

まずは是非一度ご相談下さい。

皆様のご愛用の品々が末長く愛されるお手伝いをさせて頂ければ幸いに思っております。

 

ルイヴィトン(Louis Vuitton)ショルダーバッグ ヘリ革交換、ショルダー補強、型崩れ直し

こんばんは。

季節も秋になり衣替えも徐々にされているのではないでしょうか🍁

バッグも秋らしいものも身につけたいところですが、これまで使用していたものを

気分一新して修理してみませんか。今回はルイヴィトンショルダーバッグの修理についてです👜✨

長くご愛用されていたようで、さすがのルイヴィトンのバッグも革の部分のダメージや型崩れを起こしていました。

〈かぶせヘリ革交換〉〈Before〉

革が時間の経過により様々な箇所が割れてきています。一部は剥がれてきています。

〈かぶせヘリ革交換 〉〈After〉

古いものを1度取り外し、似ているヌメ革を使用しステッチも元の色に近い糸を使い巻き直しました。

〈ベルト補強〉〈Before〉

以前他所様でショルダーを修理された箇所との事ですが、ベルトのつなぎ目の補強に不安があります。

このままでは再度切れてしまう恐れがあるので補強が必要だと判断しました。

〈ベルト補強 〉〈After〉

一度ベルトを取り外し上から革を巻き直して縫い込みました。これで安心して今後も使用頂けると思います。

〈バッグクリーニング及び型崩れ補修〉〈Before〉

長年の使用や保管方法により型崩れを起こしています。ヘリ革やショルダーの修理はしましたがやはり気になる所です。

〈バッグクリーニング及び型崩れ補修〉〈After〉

バッグにダメージが無いよう細心の注意を払いながら水を含ませたり、軽く熱を与えて成形しました。

修理をしながら、お客様の大切なバッグを生まれ変わらせているような感覚になりました。今後も長く使用頂けると幸いです👜✨

Staff S.H

カルティエヴィンテージバッグ内袋交換

こんにちは、年内の営業も残り1週間を切りました

年末の挨拶は、また次回にして

今回は、カルティエヴィンテージバッグ内袋交換のご紹介です。

最近はバッグの修理も増えてまいりました。

持ち手交換、内袋交換、染め、クリーニング、角の擦り減り修理などなど

あらゆる修理が出来ますので、ご相談ください。