HERMES(エルメス)前胴ポケットの作成交換修理

なんとなく肌寒い本日ですが、ゴールデンウィークが始まりましたね!

お出かけされる方、お家でゆっくりされる方、お仕事の方、様々かと思います。

 

この機会に、お手持ちのお鞄や靴のメンテナンスもいかがでしょうか?

ご愛用のお品物をご自身の手でお手入れされるのも楽しいものですよ。

ケア用品も多数お取り扱いがございますので、使用方法などもお気軽にお尋ねくださいませ。

お困りの際はプロの私共にお任せください!

ご配送での修理のご依頼はこちら←より承っております!

 

さて、本日はHERMES(エルメス)の鞄修理をご紹介いたします。

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メニュー

・前胴ポケット作成交換修理

 

<BEFORE>

ポケットの目立つところに擦り傷がございました。

凹凸のある革のため、傷を埋めて染め直すと凹凸の革質が平滑になってしまい修理跡が目立ってしまうので新しく作成し交換させて頂くことになりました。

 

 

一度元のポケットを取り外します。

 

表革、裏革、芯材を揃えて作成していきます。

今回はオリジナルの赤っぽい色の革ではなく、黒の革で作成し交換させて頂くことになりました。

 

本体の縫い目の穴に合わせるため、同じ数、同じ場所に縫い目の穴を開けています。

 

本体とポケットを合わせていきます。

裏面の下穴に合わせるため、手縫いで合わせています。

 

余り革をカットし、コバ'(革の断面)を整えます。

コバの表面を紙やすりで整え、磨きあげて仕上げていきます。

 

<AFTER>

ホーウィン社のハッチグレインレザーを使用いたしました。

エルメスの雰囲気に劣らない上質な高級革です。

 

革の厚み調整や芯材により元の厚み、張り感も再現いたしております。

全て手縫いで仕上げていますので、見た目も強度もバッチリです。

オリジナルとはまた違った上品さと大人の雰囲気を漂わせています。

とても素敵です!

 

お困りのお品物がございましたらお気軽にご相談くださいませ。

◯お問合せはこちら←LINE、メール、お電話にて受け付けております。

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◯ダンスコ修理はこちら専門受付サイトがございます。

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◯アマクサファクトリーオリジナル革小物製品も販売いたしております。

 

staff N.H

トリーバーチ(TORY BURCH)トートバッグ持ち手交換(太めに変更)

皆さんこんにちは。
桜も咲き、最近天気が良く春らしい天候から一転して雨が続いております😢

本日ご紹介する修理は、トートバッグの持ち手交換です。
こちらのトートバッグはまだ持ち手自体はコバの剥がれ程度でしたが、お客様のご要望もあって元々付いていたものより
かなり太い平持ち手に変更して作成いたしました。
私自身も、バッグの容量を考えるとその割には華奢する気ないかなぁと感じていたので変更によって長く安心して使えるかなと思いました。(デザインとしては良いのかも知れませんが)

ではこちらが修理前の状態です。所々コバ(革の側面)の塗装が剥がれてきてしまっています。

元々付いていた持ち手を取り外し、新しいものを一から作成致しました。

お客様の希望に合わせて色々なタイプの持ち手の作成や取り付けをすることができます。

今お持ちのバッグのこの部分がこうなれば良いのに、、と感じましたら受付でご相談させて頂きます。

お気軽にご相談下さいませ。

Staff S.H

COACH(コーチ)ショルダーバッグ

春の陽気は心地良いですね。

暖かさを通り越して暑くなってきました。

半袖でも良いくらいです。

どこかにお出かけしたい気分です。

 

さて、本日はCOACH(コーチ)ショルダーバッグ の染め替えのご紹介をいたします。

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メニュー
・クリーニング
・全体染め替え
・コバ剥がれ部分塗装

 

 

<BEFORE>

元々はキャメル色でした。

 

シミや傷が少し見えますね。

 

<AFTER>

染料を調合し、マホガニーブラウン色に染め替えをさせていただきました!

元よりも濃いめの色になったことでシミや傷も目立たなくなりましたね。

 

 

 

 

染料での染め替えのため、良い意味で均一にはならず濃淡が出ますので革の風合いはそのままに味わい深くなりました。
お客様にもお喜び頂けてこちらも嬉しく思います。
ありがとうございました。
傷やシミをしっかりカバーされたい方には顔料での染め替えも可能です。
 
 

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staff N.H

プラダ(PRADA)ボディバッグ ショルダーベルト延長加工

皆さんこんにちは。

桜も咲く季節になりましたね。最近は天気が愚図つき寒くなりましたが、暖かく過ごしたいものです🌸

それでは今回ご紹介する修理に関してはショルダーベルトの延長についてです。

こちらのバッグは元々腰に取り付けるか女性用の短いタイプのものでしたが、今回は男性が肩に余裕をもってかける事ができるサイズにする必要がありました。

写真は加工前のオリジナルのものです。

今回は生地ではなく、耐久性に優れる革で延長することになりました。

革はボディバッグの色と近く、違和感のあまりないスウェードを使用しました。

元々のショルダーが付いていた場所の糸を1度解き、新しい延長のベルトを取り付けます。

あまり違和感も少なく延長できたかと思います。

サイズも事前にお客様に測らせて頂いたので、ちょうど良いと言っていただきました。

今回の事例のように、何かお困りの事がありましたらお気軽にご相談下さいませ。

ご来店お待ちしております。

Staff S.H

 

ヴィンテージ(Vintage) かご編みハンドバッグ 持ち手作成&交換

皆さまこんにちは。

2月も暖かく風も強いので、春の到来を感じますね 🍃

修理品も冬物から、最近は春物が増えてきた気がします。良かったら皆様もお気軽に店舗までお持ち下さいね。ちなみに今回ご紹介するのはバッグの持ち手交換についてです👜✨

こちらのバッグはヴィンテージの物で製作がイギリス領香港となっており中国返還前に作られたという事になります。持ち手交換となった理由は持ち手の付け根が裂けていたからです。(写真①)

こちらと同じ箇所が対の持ち手も含め4箇所裂けていました。やはり革と言っても保存状態によっては長く時間が経過すると共に劣化が進んでしまいます。

今回は元の付いていた持ち手からパターンを取りほぼそのまま複製致しました。

革は似ている色で強度も期待できる硬いものを使用しましたので、しばらくは安心してご使用できると思います。こちらは新しく作成した持ち手をカシメで取り付ける時の写真です。(写真②)

こちらが完成品となります。元の持ち手からサイズも含め忠実に再現致しました。

持ち手はステッチを綺麗に入れるために手縫いにて作成致しました。

お客様のご希望もあって、カシメも元々付いていたものと同じ規格の物を探し取り付けました。

お客様に気に入って頂ければ幸いです。

皆さまもぜひ修理したいものが御座いましたら、お気軽にご相談下さいませ 🌸

Staff S.H

ショルダーバッグパイピング修理

こんにちは!

本日1/31(月)も20時まで営業中です!

 

さて、本日はショルダーバッグのパイピング修理のご紹介をいたします。

鞄のふちのパイピングは本体より外に出ているため、すり減りやすく、やぶれてしまったり中の芯が飛び出てしまうことも珍しくはありません。

中の芯が飛び出ていました。

新しい革で上から入れ込み補強し縫い直しをさせていただきました。

 

すり減り、中の芯が見えてきていますね。

 

新しい革で補強いたしました。 似たような質感の革がちょうどありましたので、馴染みよく仕上がりました。

 

これでまたたくさんご使用いただけますと幸いです。

 

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ダンスコ修理はこちら専門受付サイトがございます。

オーロラシューズ修理はこちら専門受付サイトがございます。

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アマクサファクトリーオリジナル革小物製品も販売いたしております。

*なんと!只今、作家「井上ゆみさん」の素敵な「天草ボタン」とのコラボ商品も販売中です!

ぜひご覧くださいませ!

 

アマクサファクトリー合同会社

staff N.H

Louis Vuitton Epi( ルイヴィトンエピ)長財布カスタマイズ修理

こんにちは!

12月23日木曜日

本日も11時〜20時まで営業いたしております。

 

本日はLouis Vuitton Epi (ルイヴィトンエピ)長財布カスタマイズ修理をご紹介いたします。

長年大事にご使用されていたお財布です。

こちらもその思いを受け取り、一番良い方法での修理は何か?

糸の太さから数ミリ単位での革の位置、細かなところをスタッフ間でも相談しながらお修理をさせていただいております。

 

 

修理前:革の表面が削れてしまっていました。

 

修理後:新しい革でデザイン的に覆い補強をいたしました。 どこまで覆うか、デザイン的に馴染むように数ミリ単位で位置を決めています。

 

 

修理前:大きく傷みが見られました。

 

 

 

修理後:新しい革で覆い補強させて頂きました。 ふちにも傷みが見られましたので、本革でパイピングを施しました。

 

修理前

 

修理後

 

修理後:傷み箇所はしっかり補強しつつ、「LV」のロゴが残るようにお修理させて頂きました。

 

あらゆる修理に対応させていただきます。

もし難しそうな状態でも、一度ご相談だけでもしてみてください。

スタッフで知恵を絞り最適なご提案をさせて頂きます。

 

お気軽にお問い合わせくださいませ。

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アマクサファクトリー合同会社

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リュック底やぶれ 革当て縫い修理(特殊な形のパッチを使用)

こんばんは。

今回はリュックの底にダメージがあるバッグの修理方法についてご紹介します。

大切に使用されていたように見受けますが、長くご愛用するうちに大きな幅の擦り傷ができており

穴が空いている箇所だけでなく、全体を覆う必要がありました。

そのため、形を維持するために平面ではなく立体的な形のパッチを作成する必要がありました。

      <Before>

革で正円を作り、一部に切り込みを入れて内縫いをすることで、膨らみを持った立体的な形のパッチが出来上がります。

     <革パッチ>

今回はこちらのパッチを一般的な業務用ミシンではやりにくい場所に縫い付ける必要があり、今回はハイポストミシンを使用して縫いました。こちらのミシンは一般的には見かける頻度は少ないかもしれませんが、当店では新宿店にて取り扱っており、特殊な修理も可能にしています。

    <ハイポストミシン>

      <After>

立体的なパッチで覆ったため形も崩さず、しばらくはこの部分を気にせず使用することが可能になりました。当店はさまざまな事象の修理も扱っておりますので、ぜひお気軽に受付までお持ち込みくださいませ。

Staff S.H

鞄やぶれ箇所の補修

もうすぐ12月です。
お困りのものはございませんか?
 本日は鞄の破れ修理のご紹介をいたします。

 

<Before>
破れてしまっても大丈夫です!

 

 

 

<After>

 

 

 

裏から補強で革をあて、表は細かくギザギザとデニムの補修のように縫い合わせをさせていただきました。
お洋服屋さんのデニム補修ではこの修理を「縫う」ではなく「たたく」と言うみたいです。
お鞄の雰囲気にもけっこう良い感じに馴染んだのではないでしょうか。

お客様にもお喜びいただけて大変嬉しく思います。

破れ修理の方法はさまざまあります。
パッチワークのようにデザイン的に新しい革で縫い合わせることもできます。
お客様によくヒアリングをさせていただき、ご相談の上、決めさせていただいております。
ぜひ一度ご相談くださいませ。
 

お問い合わせはこちらよりお気軽にお尋ねください。
アマクサファクトリー合同会社
staff.N.H