お客様の笑顔シリーズ VOL132 外科医の先生と Pantofola d’Oro(パントフォラ・ドーロ)

今回のお客様は、
なんと 外科医の先生

お渡しの際、
「もし修理にご満足いただけましたら、ブログやインスタで“お客様の笑顔シリーズ”としてご紹介させていただいてもよろしいでしょうか?」
と恐る恐るお伺いしたところ、快く OK をいただきました。

お帰り途中のお忙しい時間に、ほんの少しだけインタビュー。

「差し支えなければ…お仕事は?」
「医者です」

さらに聞くと、
立派な病院にお勤めの 外科医の先生

とてもラフなスタイルで来店されたので、そのギャップに一瞬言葉を失い、
「私の靴の“手術”はいかがでしたか?」
なんて、とても聞ける空気ではありませんでした(笑)

それでも、表情と一言一言から、
ご満足いただけたことが伝わり、ホッとしました。


今回の靴について

Pantofola d’Oro(パントフォラ・ドーロ)
レザースニーカー(伊勢丹購入)

Pantofola d’Oro は、
1886年創業のイタリア老舗ブランド。

もともとは
サッカー選手のためのルームシューズ(=パントフォラ) を作っていた工房で、
現在も「足を包み込むような履き心地」と
柔らかく上質なイタリアンレザーに定評があります。

今回の一足も、

  • しっとりとしたフルグレインレザー

  • スニーカーでありながらドレス感のあるシルエット

  • スーツにも私服にも合わせやすい万能モデル

まさに
“きちんと見えて、ラクに履ける大人のレザースニーカー” です。


修理内容

今回のご相談は、

  • かかと内側(履き口)の劣化・破れ

  • アッパーレザー全体の乾燥・ダメージ

長年しっかり履き込まれた証でもあります。

そこで今回は、

  • 丸洗いクリーニング により内部の汚れ・汗分をリセット

  • 革全体に十分な 油分・水分補給

  • 履き口周りのコンディション調整

を行い、
革本来の柔らかさと表情を取り戻しました。

Before

after


これからまた、ガシガシ履けます

Pantofola d’Oro のようなレザースニーカーは、
ケアさえすれば 10年、15年と履ける靴 です。

ドレス寄りにも、カジュアルにも使える一足。
これでまた、日常の相棒として
気兼ねなく、ガシガシ履いていただけますね。

大切な靴のメンテナンスをお任せいただき、
誠にありがとうございました。

またいつでも、
“靴の定期検診”にお立ち寄りください。

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