お客様の笑顔シリーズ VOL181 「まだ履けるのに捨てる?」加水分解したコンフォートブーツを再生

今回のご依頼、正直に言います。

よくある“もったいない壊れ方”です。

ソールがボロボロに崩壊。
原因は「加水分解」。

履き心地を優先したコンフォート系の靴に多い、
避けられない劣化です。


■コンフォートシューズの現実

軽い、柔らかい、疲れない。
だから選ばれる。

でもその裏側はシンプルです。

👉 「楽=長くはもたない」

ウレタンソールは、
履いていなくても劣化します。

つまり

👉 “気づいた時には終わってる靴”


■それでも直す人がいる理由

今回のお客様は
同じモデルを色違いで10足以上所有。

そして一言。

「もう作ってないので」

これが全てです。

値段じゃない。
スペックでもない。

👉 “自分に合っているかどうか”

そこに価値を感じている方は、
迷わず修理を選びます。


■修理内容

・崩壊したソールを完全除去
・純正バランスに合わせてソールを新規製作
・履き心地を崩さないよう再構築

見た目だけ直すのは簡単です。

でもそれだと意味がない。

👉 履いた瞬間に違和感が出たら、それは失敗です

だからこそ、
“見えない部分”に一番手間をかけています。


■お客様について

元JALの客室乗務員のお客様。

入社当時のお写真も見せていただきましたが、
やはり感じました。

👉 “選ばれてきた人は、モノの選び方も一流”

長く履く。
ちゃんと直す。

この積み重ねが、雰囲気になる。


■結論

👉 「壊れたから捨てる」は思考停止

👉 「直して履く」は選択

この差は、意外と大きいです。

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