今回のお客様は、
お母様より譲り受けたバッグ3点を修理ご依頼くださいました。
そのうちの1点が今回仕上がり、
お渡しとなりました。

バッグブランドは
日本の人気レザーブランド
Dakota(ダコタ)。
Dakotaは1969年創業の老舗ブランドで、
天然皮革を活かしたナチュラルな風合いと、
使い込むほどに味が深くなる経年変化が魅力。
特に女性からの支持が高く、
「長く使いたい」
「修理しながら育てたい」
そんな声の多いブランドです。

今回のご依頼は、
手持ち仕様だったバッグを
“肩掛け仕様へカスタム”
でした。
修理前


持ち手を長く変更し、
肩掛けできるよう仕様変更。
修理後


これだけで使い勝手はかなり変わります。
お客様も
「これでかなり使用頻度が上がります!」
と大変喜んでくださいました。

実際、バッグは
“少し使いづらい”
それだけで使わなくなることが多いんですよね。
逆に、
今回のように少し仕様変更するだけで
毎日使いたくなるバッグへ変わります。
そしてお客様、
最近は縫製にも興味を持たれ、
古い着物を購入して
スカーフなどへリメイクし、
メルカリ等で販売されているとのこと。
しかも、なかなか人気らしいです。
古いものを活かし、
新たな価値へ変えていく。
とても素敵な考え方ですね。
修理はもちろんですが、
今回のようなカスタムも承っております。
「もっと使いやすくしたい」
「自分仕様に変えたい」
そんなご相談もぜひ。